福島市に暮らす

移住ワンストップ相談窓口を開設!
~ふくしまで暮らそう!ジブン色の新生活応援宣言~

ふくしまで暮らそう!ジブン色の新生活応援宣言

福島市は、「ふくしまで暮らそう!ジブン色の新生活応援宣言」を発表し、移住希望者一人ひとりの目的やライフスタイルに合わせ、全力で移住を応援することを宣言します。

ふくしまで暮らそう!ジブン色の新生活応援宣言

福島市移住応援サイト「ふくがましまし ふくしまし。」を開設しました!

福島市移住応援サイト「ふくがましまし ふくしまし。」

福島市は、12月1日より移住応援サイト「ふくがましまし ふくしまし。」を開設しました。
福島市で「働く」、福島市に「住む」、福島市での「子育て・教育」を中心に、福島市の特色や様々な支援制度について紹介しています。 また、福島市に移住し、生活を楽しんでいる先輩移住者10名のインタビュー「移住者VOICE」を掲載しています。ぜひ、ご覧ください!

ふくがましまし ふくしまし。

移住ワンストップ相談窓口を開設!

福島市役所本庁1階の定住交流課内に「移住ワンストップ相談窓口」を開設しました。 若い世代には仕事や住まい探しのお手伝い、子育て世代には各種支援制度等のサポート提案、就農を希望する方には研修制度や新規就農支援制度のご案内など、移住希望者の目的やライフスタイルに沿った情報提供や支援制度の紹介・申請サポートなどの移住相談をワンストップで行います。

福島で暮らそう。移住・定住ナビ

移住・定住相談直通ダイヤル

相談対応内容

(1)起業・就業支援事業の紹介
(2)住まい情報の紹介(空き家、市営住宅等)
(3)子育て支援制度の紹介
(4)新規就農支援制度の紹介
(5)金融機関等の金融支援事業の紹介
(6)移住者支援制度の紹介(市・県・国・他団体等)
(7)福島市の観光・文化・交通などの紹介
(8)その他 移住に関すること
移住のことならなんでもご相談に応じます。皆様からのお電話をお待ちしております。

福島市のご紹介

福島県の北部に位置し、西は吾妻連峰、東は阿武隈高地に囲まれた盆地に広がるまちです。
荒川、松川、摺上川などの河川が阿武隈川に注ぎ、緑豊かな自然とともに温泉にも恵まれています。
市の中心部の土地は平坦で田畑地帯が、南部および南西部は水田地帯が連なり、また、北部および北西部は果樹地帯として、もも、なし、りんごの特産地となっています。

福島市の面積 767.72 km2 東西 30.2 km 南北 39.1 km
福島市の人口 人口 277,627 人 (男 135,148 人、女 142,479 人)
住民基本台帳人口(令和元年8月末日現在)
福島県MAP
福島県気候データ
気象庁データより
2018年1月〜2018年12月

福島市へのアクセス

電車で

東北新幹線

  • 東京から:1時間30分
  • 仙台から:25分

山形新幹線

  • 山形から:1時間

自動車で

東北自動車道

  • 浦和ICから福島西ICまで:250キロメートル
  • 仙台南ICから福島飯坂ICまで:62キロメートル

飛行機で

福島空港利用

  • 新千歳空港から:1時間15分
  • 大阪空港から:1時間5分

※福島空港・福島間はリムジンバスと新幹線利用可

仙台空港利用

  • 新千歳空港から:1時間5分
  • 中部国際空港から:1時間10分
  • 大阪空港から:1時間15分
  • 福岡空港から:1時間45分
  • 那覇空港から:2時間35分

※仙台空港から福島間は電車と新幹線利用で約50分

福島市の魅力

くだもの王国 福島市

「くだもの王国」である福島市。初夏から冬にかけて様々な果物が実りの時期を迎えます。新鮮な果物狩りも楽しむことができます。

3つの温泉郷をもつ 福島市

奥州三名湯のひとつ「飯坂温泉」、豊富な湯量と複数の泉質を持つ「土湯温泉」、奥州三高湯のひとつ「高湯温泉」の3つの温泉郷を持つ福島市。

宿泊のほか、日帰り入浴や足湯があり、泉質の異なる名湯・秘湯めぐりを楽しむことができます。

自然な見どころ満載 福島市

福島市渡利にある「花見山公園」は、春になると梅・ハナモモ・桜・レンギョウ・ボケ・モクレンなどの花々がいっせいに咲き競い、まさに『桃源郷』の言葉がふさわしいスポットです。

また、福島市西部にそびえる吾妻小富士の山肌を沿うように走る「磐梯吾妻スカイライン」は、春の雪回廊、初夏の新緑、秋の紅葉の時期まで、絶景を楽しむことができます。